トランプにフックを付け、それを色々な物に当てました。そうすると、あら不思議。力を入れないとトランプが取れなくなります。様々な場所で試しました。試していると、つるつるしている所には付きやすく、でこぼこしている所にはつきにくいことに気付きました。
ちなみにトランプは紙ではなく、プラスチックの方が実験に向いています。誰でもすぐに作れて実験できます。また、窓は付きやすい時と付きにくい時があるようです。気温や静電気など、様々な条件があるのかもしれません。
空気を感じる体験をもう1つ。細長い袋に画用紙を付けて、遠くに飛ばす体験をしました。
袋はごぼうを入れるものが破れずに適しているようです。傘を入れる袋では破けやすいです。
子どもたちの作品です。以前までの活動で学んだことを利用して、効果的に作っていました。
最後に、全9回の活動で1番心に残ったことを発表し、修了証を貰もらいました。生物系のものが心に残った子が多かったようです。
以下は子供たちが発表した感想です。「ビーチコーミングで、きれいなものをたくさん発見でき、それを比べて面白かった。ごみがいっぱいだと気付いた。」「今まで知らなかった蟻の形や色、大きさなど、色々な特徴に気付いて面白かった。発見した蟻に対して、点数があって楽しかった。」「今まで使ったことがない顕微鏡を使って、クマムシを観察出来て楽しかった。」「身の回りにも錯覚があることを知り、とても不思議で楽しめるようになった。」「ストロー紙飛行機で、遠くに飛ばすために試行錯誤工夫して競い合ったのが楽しかった。自分の中で答えが出た。」「隣の部屋に音を伝えるために、どんな工夫をしたらよいか考えるのが楽しかった。」