静岡大学でクマムシの観察をしました。
とても小さいクマムシを、慣れていない顕微鏡を使っての観察です。
子どもたちはなかなか見つけられず、苦戦していましたが、ようやく見つけた時には大喜びしていました。
乾燥した状態では、動かずに何年も生きるそうです。水をかけると膨らんで、また動き出します。動き出すまで10分~15分程度かかりました。
最後に静岡大学キャンパスミュージアムを見学しました。